朝から快晴!気温もぐんぐん上がり絶好の農作業日和
参加されたのは、野良サポーター、山内君子さん、吉田トシ子さん、鈴木祝子さん、渡辺道代さんと筆者の5人です。
今日の作業は、5月3日のイベントに向けた準備作業のうち”カービング”に使う二十日大根の種蒔きです。
二十日大根は、赤玉、白長細、赤白長細の三種類です。
畝は日当たりの良いA区画の西側にしました。管理機で耕起作業の後、畦を作りましたが雨後の圃場はぬかるんで大変な作業となりました。
二十日大根の畝は4畝、三条撒き、手前は鈴木さんが持参された、エンドウとソラマメの苗を植えました。
タマネギやサニーレタスの生育は順調です。
本日の作業は09:00開始、終了は11:30でした。
使用した肥料、化成肥料8ー8ー8です。
次期作業は、ナス・トマト・ピーマンなどの苗が出そろったところで行いたいと考えています。
ご希望の野菜があればご連絡ください。
2014年3月27日木曜日
2014年3月20日木曜日
3月20日天白農園作業
予報通りの雨降り、ご参加いただいたのは
野良サポーター
山内君子さん、鈴木祝子さん、坂野清久さん
研究会からは
大島造園土木㈱渡瀬敏雄さん、筆者
です。
作業を予定通り行い、堆肥の積み替え作業、玉ねぎへの追肥、追加作業として鈴木さんが持参されたヤーコン種芋の植え付けを行いました。
堆肥の積み替え作業、まだ原型の残る材料で、強烈な臭いと格闘しながらの力技です。
完成した堆肥をバックに記念撮影、堆肥は岩間造園加藤正二さんが運んでいたものと、作物残渣、生ごみ堆肥などを混ぜ合わせシートをかけて完成です。
外に臭いが漏れることは無いようです。
作業終了後、喫茶スワンで5月の連休に予定しているイベントの打ち合わせを行いました。
収穫体験は、玉ねぎ、二十日大根、ジャガイモ(収穫可能なら)、メインは二十日大根の収穫
加工体験は、二十日大根を使ったカービング+サニーレタス+玉ねぎサラダなどと、昨年行ったポテトチップス作り
などの案が出されました。実施予定日は5月3日です。
その他、ご意見があればお寄せください。
次回作業
5月のイベントに向けて3月27日09:00から二十日大根の播種作業をB区画で行います。
メンバーの方のご参加をお待ちしております。
野良サポーター
山内君子さん、鈴木祝子さん、坂野清久さん
研究会からは
大島造園土木㈱渡瀬敏雄さん、筆者
です。
作業を予定通り行い、堆肥の積み替え作業、玉ねぎへの追肥、追加作業として鈴木さんが持参されたヤーコン種芋の植え付けを行いました。
堆肥の積み替え作業、まだ原型の残る材料で、強烈な臭いと格闘しながらの力技です。
完成した堆肥をバックに記念撮影、堆肥は岩間造園加藤正二さんが運んでいたものと、作物残渣、生ごみ堆肥などを混ぜ合わせシートをかけて完成です。
外に臭いが漏れることは無いようです。
作業終了後、喫茶スワンで5月の連休に予定しているイベントの打ち合わせを行いました。
収穫体験は、玉ねぎ、二十日大根、ジャガイモ(収穫可能なら)、メインは二十日大根の収穫
加工体験は、二十日大根を使ったカービング+サニーレタス+玉ねぎサラダなどと、昨年行ったポテトチップス作り
などの案が出されました。実施予定日は5月3日です。
その他、ご意見があればお寄せください。
次回作業
5月のイベントに向けて3月27日09:00から二十日大根の播種作業をB区画で行います。
メンバーの方のご参加をお待ちしております。
2014年3月19日水曜日
3月19日天白農園日記
朝から春日和ですが、明日の天気予報雨の確率70%とか
雨だとジャガイモの植え付けが難しいので天気の良いうちに植えつけることにしました。
種芋は”キタアカリ”
B区画中央に2列、25センチ間隔で植えつけることに、小粒なので丸まんまです。
理由は、東側は湧水でぬかるんでいること、楠の日陰になり午前中日が当たらないこと(いずれこの木は、地主の許可を得て枝打ちをしなければならないと思います。)
発芽を早めるために透明マルチを張りました。
(発芽状況を観察しやすくするため、黒マルチだと感が頼り)
畝取紐を張ってバチッと決めてあります。
元肥はイモ化成とヨウリンを使用しました。
一人の作業だと半日かかりました。
馬糞堆肥の調達
岩間造園の加藤社長が守山の小学校から馬糞を入手して運んで来ていただきました。
感謝!感謝!
入口のところに積んであるので、ビニール袋を開き、好気性発酵を促すため通気性を保つように積み替える作業を明日行います。
昨年もこの作業を行いましたが、完熟時にはカブトムシの幼虫がごろごろでした!
期待しましょう!
タマネギの生育状況はプロ並み、レタスも大きくなっています。
ブロッコリーの脇芽収穫ができます。
ミズナは開花
大高菜は満開でしたが、耕起作業のため抜き取り。
雨だとジャガイモの植え付けが難しいので天気の良いうちに植えつけることにしました。
種芋は”キタアカリ”
B区画中央に2列、25センチ間隔で植えつけることに、小粒なので丸まんまです。
理由は、東側は湧水でぬかるんでいること、楠の日陰になり午前中日が当たらないこと(いずれこの木は、地主の許可を得て枝打ちをしなければならないと思います。)
発芽を早めるために透明マルチを張りました。
(発芽状況を観察しやすくするため、黒マルチだと感が頼り)
畝取紐を張ってバチッと決めてあります。
元肥はイモ化成とヨウリンを使用しました。
一人の作業だと半日かかりました。
馬糞堆肥の調達
岩間造園の加藤社長が守山の小学校から馬糞を入手して運んで来ていただきました。
感謝!感謝!
入口のところに積んであるので、ビニール袋を開き、好気性発酵を促すため通気性を保つように積み替える作業を明日行います。
昨年もこの作業を行いましたが、完熟時にはカブトムシの幼虫がごろごろでした!
期待しましょう!
タマネギの生育状況はプロ並み、レタスも大きくなっています。
ブロッコリーの脇芽収穫ができます。
ミズナは開花
大高菜は満開でしたが、耕起作業のため抜き取り。
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