2018年3月27日火曜日

3月27日天白農園日記 芋畝作りなど

モーリス・ドリュオンの著作に「みどりのゆび」という本があります。
主人公の少年”チト”は「みどりのゆび」といって、触るものは何でも花が咲く指をもっていて、どんな場所でもお花畑に変えていく英国のお話です。
「あなたは緑の指を持っていますね。」と言われたら「とても園芸上手ですね。」という意味だそうです。
本日参加された「緑の指」を持った皆さんは(順不同敬称略)
野良サポーター
小林佳子、増井玲子、鬼頭ひかる、山内君子、坂野清久、鈴木豊
農業研究会
(株)山田組藤井博治
の皆さんです。
農園近くの大堤池の桜も満開で、皆さんを歓迎しています♡
5月の子供会行事の準備がようやく間に合いました。C区画のサツマイモ畝作り完成です!
バンザイする増井・坂野組です。
会員向けの畑A区画の耕起作業も行いました。管理機を操作するのは小林会員
A区画、C区画準備万端です。
本日お集まりいただいた「緑の指」を持った方々です!
ご苦労様でした。
4月の天白農園作業予定です。
4月6日、12日、17日、24日の4日間で、いずれも午前9時から開始です。

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