2013年5月24日金曜日

5月23日天白農園日記

5月23日13:30~14:00サツマイモ(ベニアズマ100本、鳴門金時50本)、サトイモの植え付け作業を行いました。
作業を行ったメンバーは
野良サポーター(順不同)
鈴木さん、坂野さん、中西さん、山内さん、川原田さん、吉田さん、鈴木祝子さん、横地泰子さん
研究会
㈱山田組 加藤、藤井
でした。
真夏日の中、長時間の作業ご苦労様でした。
マルチを取り除き、管理機で耕してから植え付けを行いました。
昨年、マルチ掛けで植えつけましたが、浅植えとなりイモの付きが悪かったためです。
除草、土寄せ作業が必要となります。


















サツマイモの植え付けです。10㎝の穴を掘り潅水してから目出しした種芋を埋め土をかけます。


















サトイモの連作障害を避けるため、西側の畝にはサツマイモを植えます。
畝の中央に溝を作り、潅水して30㎝間隔に苗を植え付けます。西側から3畝はベニアズマ、4・5畝は鳴門金時です。


















無事に植え付け完了!研究会の参加者不足で野良サポーターの方々には大変な重労働をさせてしま意申し訳ありませんでした。当の農園が維持できるのも本当に野良サポーターの皆様のおかげです。感謝!感謝♥


















作業完了時の集合写真です。
お忙しいところお集まりいただき、行事や急用のため途中からお帰りになった方もおいででしたが、お陰様でB区画最大の植え付け作業完了です。
あとは、カボチャ、ツルムラサキなど苗が揃い次第、植え付け作業を行います。


当日、愛知県警察本部少年課の少年サポートセンターの関係者の方が、少年の健全育成のための居場所作り事業にご協力願いないかとうことで、所長様以下イケメン三人組が視察に来られました。


















写真中央が少年センター長の大崎警視、右が担当課長補佐で愛知県教育委員会から出向されている加藤さん、左側が同センターの柴田警部補、肩書きは厳めしいですが優しい方々です。
要請書を持参され本研究会及び農業センターの同意が得られ次第、参加していただく予定通ります。

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