この季節でも農作業をする額に汗がにじみます。立冬を過ぎてもこの暖かさ!
そんな中でご参加いただいたのは(順不同敬称略)
野良サポーター
山内君子、石川君子、一柳初美、坂野清久、高柳貴、岡崎孝三、堀不二子、川原田みどり
農業研究会
大島造園土木㈱渡瀬敏雄、㈱山田組藤井博治
です。
収穫はB区画の里芋とヤーコン、C区画より少々小玉です。
ヤーコンはこんなに獲れました!大豊作!
玉ねぎはD区画に630本植え付けました。
大根、白カブ、赤カブなども大豊作!獲物を手に大満足の石川君子さん。
この日のために、長靴を新調されたとか!
野良サポータ23人分を袋詰めしました。
連絡事項
収穫物の分配
本日収穫した、里芋、ヤーコン、菊芋、落花生は野良サポーターの人数分を袋に入れて農具小屋の前に置いてあります。
今日参加できなかった方は、早めに取りに来てください。
葉物野菜の収穫
菜花、スイスチャード、白カブ、赤カブ、ブロッコリー、ニンジン、小松菜、水菜など収穫できます。大きいものや込み合ったところから収穫してください。
忘年会のお知らせ
皆さんのご要望により忘年会を開催します。
お申し込みは山内君子さんか川原田みどりさんまで連絡してください。
忘年会
日時 12月17日午前11:30から
場所 名古屋市昭和区広路町隼人3-1しゃぶしゃぶ日本料理木曽路八事店
地下鉄いりなか駅から徒歩約5分、八事駅から徒歩8分です。
会費 2700円を予定しています。
2015年11月17日火曜日
2015年11月14日土曜日
11月14日 天白農園日記 キッズふぁーむクラブ芋煮会
名古屋農業センターの協賛行事で、標記の行事を行いました。
参加したのは(順不同敬称略)
野良サポーター
増井玲子、黒木真澄・佳子夫妻、酒井徳子、櫻井祐輔(新人)、石川博恵、川原田みどり、中尾武美、高柳貴、鈴木豊、土井典江、渡辺道代、山内君子、鈴木祝子、石川君子、一柳初美、小林佳子、岡崎幸三
農業研究会
岩間造園㈱新井康司、大島造園土木㈱松川和義、㈱山田組筆者
です。
先ず男性野良サポーターの活動、雨天のため、子ども会の収穫体験は中止となり、急きょお土産に持たせる芋を掘りあげることになりました。
本降りにならないうちに慌てて、天白農園C区画の里芋を全部掘り起こし、センターに運びます。
収穫した里芋の全量です。
女子野良サポーターは、農業センター実習室で、芋煮つくりのリハーサルを行い準備万端!
この日参加したのは、向かいの山子ども会~33人、東1-1-1子ども会~32人と保護者です。
鍋に入れる芋煮の材料ごとに班分けし、野良サポーターが指導して調理します。
初めに、本場の方に作り方の説明をしていただきました。
指導に当たるのは、山形県長井市千人芋煮会実行委員長 後藤文敏さん、補助するのが後藤さんのお姉さんで名古屋在住の宇佐美文子さん、東海山形県人会 副会長今野勝洋さん、同じく副会長松田正行さんです。
野良サポーターの指導で、5ミリ間隔での大根の銀杏切りが上手にできるようになりました。
芋煮の種類もみそ仕立て、醤油仕立てがあり、使う肉も牛肉、豚肉、鶏肉など地方によって違うそうです。本場山形では醤油に牛肉、庄内地方ではみそに豚肉が使われているそうです。
材料は下茹でしてから鍋に投入(本場では下茹ではしない。今回は時間がないので材料を下茹で)します。山内総料理長のそばには見慣れぬイケメン男子が!
実は、「災害時に被災者への炊き出しレパートリーを広げたい」ということで芋煮の勉強においでになった櫻井祐輔さん(愛知県蟹江警察署のおまわりさん)です。各警察署にはこのような大鍋があり、災害時の炊き出しに活用されておられるそうです。
アツアツの芋煮が出来上がりました。
いただきまーす。
いつも農作業を手伝ってくれる小林真悠子ちゃんも今日はお客様です。
野良サポーターの面々も満足な面持ち💛
最後に野良サポーター及び名古屋建設業協会を代表して山内総料理長が挨拶され、一連の行事は終了しました。
今後の予定ですが
11月17日火曜日09:00から、B区画の里芋堀、玉ねぎの苗移植、葉物野菜の収穫、ヤーコン堀などを行います。
お誘いあわせの上ご参加ください。
2015年11月3日火曜日
11月3日天白農園日記 向いの山子ども会芋掘り
文化の日にふさわしい晴天に恵まれ、標記の行事を行いました。
ご参加いただいたのは(順不同敬称略)
野良サポーター
山内君子、鈴木祝子、渡辺道代、久野久代、酒井徳子、石川君子、一柳初美、増井玲子、黒木真澄、岡崎孝三、加藤正二、石川博恵・真親子、小林良子・真悠子親子、土井敏彦、土井典江、土井鈴子(新人)
農業研究会
㈱岩間造園加藤正二、大島造園土木㈱渡瀬敏雄、㈱山田組 筆者
です。
09:00集合、行事開始前にすることは、芋の蔓を刈り取る作業、生の蔓は水を運んでいると同じで腰にきます。続いてマルチの撤去、芋を守ったマルチシートですが取るときには汚れて扱いにくい。最後に、子供たちが簡単に芋を掘り出せるよう芋の回りにスコップを入れて、土を柔らかくします。
初めて参加した野良サポの方は「テレビで同じような行事を見ますが、こんなに準備が大変だとは知りませんでした。」とのご感想!
大勢が参加する行事は、準備と手じまいに時間がかかります。後片付けの終わったのが12:50でした。
芋の蔓は一輪車で運び、乾燥させてたい肥として再利用します。
力仕事は男子野良サポの仕事です。
お揃いの赤エプロン、赤は情熱と富、そして力の象徴だそうです。
ポーズを決める天白農園中年男子の星、岡崎孝三、土井敏彦さん💛
10:00向かいの山子ども会が到着し、芋ほりを開始
4班に分かれ、野良サポの指導で芋ほり開始!
参加者の集合写真です。収穫した芋を前にポーズを決めました。
収穫したサツマイモは皆で山分け、天白農園を運営する「一般社団法人・名古屋建設業協会」にもお届けする予定です。
この日は、11月14日に行われる”キッズふぁーむクラブ”芋煮会に使う里芋を18㎏収穫することも行事の一つです。
茎が付いままの里芋を、皆で力を合わせ掘り起こしました。
この芋を使って、14日の芋煮会が行われます。
楽しみだね!
14日の芋煮会では、里芋の皮むきをしなければなりません。昔ながらの方法で芋の皮むきの練習をしました。桶の中に芋と水を入れ、十字に組んだ角材を回しながら芋の皮むきをします。
完璧にきれいになりました。頑張っているのは、次期日本農業に担い手!石川真君と小林真悠子ちゃんです!
実験成功!!
次回の行事予定は、11月14日08:30集合(女子は農業センター実習室、男子は天白農園圃場)で、芋煮会と里芋の収穫体験行事を行います。
当日の服装ですが、芋煮会担当は名建協の赤いエプロンとバンダナ、収穫体験担当は名建協の赤いエプロンで農作業指導に適した服装、それに、ロング海苔巻き行事の際に配布した”名札カンバッジ”をお持ちの方は忘れずに着装してください。
追記
天白農園の年内作業は
玉ねぎの苗移植、ヤーコン・里芋・菊芋の収穫、葉・根物野菜などの収穫、圃場整備なの作業が続きます。
11月中旬以降になりますが、よろしくお願いします。
ご参加いただいたのは(順不同敬称略)
野良サポーター
山内君子、鈴木祝子、渡辺道代、久野久代、酒井徳子、石川君子、一柳初美、増井玲子、黒木真澄、岡崎孝三、加藤正二、石川博恵・真親子、小林良子・真悠子親子、土井敏彦、土井典江、土井鈴子(新人)
農業研究会
㈱岩間造園加藤正二、大島造園土木㈱渡瀬敏雄、㈱山田組 筆者
です。
09:00集合、行事開始前にすることは、芋の蔓を刈り取る作業、生の蔓は水を運んでいると同じで腰にきます。続いてマルチの撤去、芋を守ったマルチシートですが取るときには汚れて扱いにくい。最後に、子供たちが簡単に芋を掘り出せるよう芋の回りにスコップを入れて、土を柔らかくします。
初めて参加した野良サポの方は「テレビで同じような行事を見ますが、こんなに準備が大変だとは知りませんでした。」とのご感想!
大勢が参加する行事は、準備と手じまいに時間がかかります。後片付けの終わったのが12:50でした。
芋の蔓は一輪車で運び、乾燥させてたい肥として再利用します。
力仕事は男子野良サポの仕事です。
お揃いの赤エプロン、赤は情熱と富、そして力の象徴だそうです。
ポーズを決める天白農園中年男子の星、岡崎孝三、土井敏彦さん💛
10:00向かいの山子ども会が到着し、芋ほりを開始
4班に分かれ、野良サポの指導で芋ほり開始!
参加者の集合写真です。収穫した芋を前にポーズを決めました。
収穫したサツマイモは皆で山分け、天白農園を運営する「一般社団法人・名古屋建設業協会」にもお届けする予定です。
この日は、11月14日に行われる”キッズふぁーむクラブ”芋煮会に使う里芋を18㎏収穫することも行事の一つです。
茎が付いままの里芋を、皆で力を合わせ掘り起こしました。
この芋を使って、14日の芋煮会が行われます。
楽しみだね!
14日の芋煮会では、里芋の皮むきをしなければなりません。昔ながらの方法で芋の皮むきの練習をしました。桶の中に芋と水を入れ、十字に組んだ角材を回しながら芋の皮むきをします。
完璧にきれいになりました。頑張っているのは、次期日本農業に担い手!石川真君と小林真悠子ちゃんです!
実験成功!!
次回の行事予定は、11月14日08:30集合(女子は農業センター実習室、男子は天白農園圃場)で、芋煮会と里芋の収穫体験行事を行います。
当日の服装ですが、芋煮会担当は名建協の赤いエプロンとバンダナ、収穫体験担当は名建協の赤いエプロンで農作業指導に適した服装、それに、ロング海苔巻き行事の際に配布した”名札カンバッジ”をお持ちの方は忘れずに着装してください。
追記
天白農園の年内作業は
玉ねぎの苗移植、ヤーコン・里芋・菊芋の収穫、葉・根物野菜などの収穫、圃場整備なの作業が続きます。
11月中旬以降になりますが、よろしくお願いします。
2015年11月1日日曜日
10月31日天白農園日記 駒ヶ根研修会
これ以上ない研修日和に恵まれ、駒ヶ根の伊那食品工業”かんてんぱぱ・マルスウイスキー”の両社で研修会を行いました。
ご参加いただいたのは(順不同敬称略)
野良サポーター
山内君子、石川君子、石川博恵・真親子、川原田淳・みどり夫妻、久野久代、黒木真澄・佳子夫妻、一柳初美、鈴木豊、小林恵子・真悠子親子、高柳貴、堀不二子、渡辺道代、土井典江、岡崎幸三、酒井徳子
農業研究会
岩間造園㈱加藤正二、㈱大島造園土木渡瀬敏雄、㈱山田組毛利尚弘・藤井博治
です。
定刻通り07:30平針駅出発、車中で、名古屋建設業協会を代表して、岩間造園加藤正二さんより「日頃の野良サポーターの皆様の活動に感謝いたします。」旨の挨拶をいただき、次いで総料理長兼農業指導員の山内君子さんより、今までの総括と今後の行事予定などについてのお話しがありました。
途中松川インター前で事故渋滞がありましたが、ほぼ順調に行事を進行させることができました。
現地では、駒ヶ根と宝剣岳が美しい姿を見せて一行を歓迎してくれました。
駒ヶ根研修会の企画は、川原田淳・みどりご夫妻に計画していただき、現地の手配や案内を一手に引き受けたいただき有意義な研修会となりました。
最初に訪れたのは、伊那食品工業の施設”かんてんぱぱミュージアム”広大な敷地の中に工場や売店、博物館などが点在し別天地にまぎれこんだ感じです。
川原田淳さんの説明によれば、伊那食品工業の企業理念は”人を幸せにすること”だそうです。
社員を幸せにする。顧客を幸せにする。地域社会を幸せにする。
これを貫いていれば、会社は周囲から尊敬される存在になる。これこそが一流の証だ!
と、会長の塚越寛さんがおっしゃっているそうです。
ちなみに、ミュージアムは一流の公園よりも整備され、隅々まで清掃がゆきとどき、特にトイレの清潔さは群を抜いています。社員は早朝に誰に言われるまでもなく早朝出勤し、このような環境整理を行っていらっしゃるとお聞きしました。
また、「交通事故防止のため車で出勤する際には、遠回りでも左折のみで出勤できるように通勤経路を決めている(右折時の事故が多いため)、積雪時のスリップ事故防止のために、雪用タイヤを会社が無料で支給している」など、社員と地域のために会社が心配りをしている事例を紹介していただきました。
便器の上にこんな張り紙がありました。
敷地内には”野村陽子植物細密画館”があり、その精緻な画風に圧倒されました。
説明によると45歳になってかからこの道に進まれたそうで、物事を始めるのに早い遅いは無いようですね!
熱い思いに浸りながら、昼食会場へ💛
駒ヶ根ロープウエイ乗り場近くの”東右衛門”藁ぶきの古民家風食堂で、ソースカツどんが売りです。
店の入り口には足湯があり、みなさんこの笑顔です。
次の研修先は”本坊酒造㈱信州マルス蒸留所”創業者は、朝ドラ”マッサン”にウイスキー留学を命じた岩井喜一郎氏だそうです。
時代の変わり目に先見性を持った経営者の足跡がここにもありました。
就農平均年齢68歳という先の見えた日本農業の変わり目を、研修生の皆さんにはどのように映ったでしょうか?
一連の研修が終了し、絶景ポイントでの集合写真です。
山麓の紅葉も下山をはじめているようです。
このあと、名湯”こまくさの湯”で研修の疲れを落として、一連の行事を終了し、現地で川原田夫妻の見送りを受けて帰路につきました。
車中で、名建協農業研究会の渡瀬さんから、天白農園の発足から現在までの経過や野良サポーターの役割についての説明と山内総料理長兼農業指導員から11月3日及び11月14日芋煮会行事についての役割分担の説明がありました。
この件については、11月3日の作業日に具体的な打ち合わせを行う予定です。
追記
研修会に当たり、安全運転でマイクロバスを運転していただいた㈱山田組毛利尚弘さん。行先地での乗車時人数確認を行っていただいた、石川・小林両若手サポーターのおかげで無事に研修を終えることができました。ありがとうございました。
ご参加いただいたのは(順不同敬称略)
野良サポーター
山内君子、石川君子、石川博恵・真親子、川原田淳・みどり夫妻、久野久代、黒木真澄・佳子夫妻、一柳初美、鈴木豊、小林恵子・真悠子親子、高柳貴、堀不二子、渡辺道代、土井典江、岡崎幸三、酒井徳子
農業研究会
岩間造園㈱加藤正二、㈱大島造園土木渡瀬敏雄、㈱山田組毛利尚弘・藤井博治
です。
定刻通り07:30平針駅出発、車中で、名古屋建設業協会を代表して、岩間造園加藤正二さんより「日頃の野良サポーターの皆様の活動に感謝いたします。」旨の挨拶をいただき、次いで総料理長兼農業指導員の山内君子さんより、今までの総括と今後の行事予定などについてのお話しがありました。
途中松川インター前で事故渋滞がありましたが、ほぼ順調に行事を進行させることができました。
現地では、駒ヶ根と宝剣岳が美しい姿を見せて一行を歓迎してくれました。
駒ヶ根研修会の企画は、川原田淳・みどりご夫妻に計画していただき、現地の手配や案内を一手に引き受けたいただき有意義な研修会となりました。
最初に訪れたのは、伊那食品工業の施設”かんてんぱぱミュージアム”広大な敷地の中に工場や売店、博物館などが点在し別天地にまぎれこんだ感じです。
川原田淳さんの説明によれば、伊那食品工業の企業理念は”人を幸せにすること”だそうです。
社員を幸せにする。顧客を幸せにする。地域社会を幸せにする。
これを貫いていれば、会社は周囲から尊敬される存在になる。これこそが一流の証だ!
と、会長の塚越寛さんがおっしゃっているそうです。
ちなみに、ミュージアムは一流の公園よりも整備され、隅々まで清掃がゆきとどき、特にトイレの清潔さは群を抜いています。社員は早朝に誰に言われるまでもなく早朝出勤し、このような環境整理を行っていらっしゃるとお聞きしました。
また、「交通事故防止のため車で出勤する際には、遠回りでも左折のみで出勤できるように通勤経路を決めている(右折時の事故が多いため)、積雪時のスリップ事故防止のために、雪用タイヤを会社が無料で支給している」など、社員と地域のために会社が心配りをしている事例を紹介していただきました。
便器の上にこんな張り紙がありました。
敷地内には”野村陽子植物細密画館”があり、その精緻な画風に圧倒されました。
説明によると45歳になってかからこの道に進まれたそうで、物事を始めるのに早い遅いは無いようですね!
熱い思いに浸りながら、昼食会場へ💛
駒ヶ根ロープウエイ乗り場近くの”東右衛門”藁ぶきの古民家風食堂で、ソースカツどんが売りです。
店の入り口には足湯があり、みなさんこの笑顔です。
次の研修先は”本坊酒造㈱信州マルス蒸留所”創業者は、朝ドラ”マッサン”にウイスキー留学を命じた岩井喜一郎氏だそうです。
時代の変わり目に先見性を持った経営者の足跡がここにもありました。
就農平均年齢68歳という先の見えた日本農業の変わり目を、研修生の皆さんにはどのように映ったでしょうか?
一連の研修が終了し、絶景ポイントでの集合写真です。
山麓の紅葉も下山をはじめているようです。
このあと、名湯”こまくさの湯”で研修の疲れを落として、一連の行事を終了し、現地で川原田夫妻の見送りを受けて帰路につきました。
車中で、名建協農業研究会の渡瀬さんから、天白農園の発足から現在までの経過や野良サポーターの役割についての説明と山内総料理長兼農業指導員から11月3日及び11月14日芋煮会行事についての役割分担の説明がありました。
この件については、11月3日の作業日に具体的な打ち合わせを行う予定です。
追記
研修会に当たり、安全運転でマイクロバスを運転していただいた㈱山田組毛利尚弘さん。行先地での乗車時人数確認を行っていただいた、石川・小林両若手サポーターのおかげで無事に研修を終えることができました。ありがとうございました。
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