「今日の作業は重労働ですよ!」と予告したありましたが、予想通り多くの方が参加してくださいました。
お集まりいただいたのは(順不同敬称略)
野良サポーター
高柳貴、鈴木豊、坂野清久、黒木真澄、山内君子、鈴木祝子、一柳初美、小林佳子・真悠子親子、
岩橋麻有美・伸青親子(初参加)
農業研究会
大島造園土木㈱渡瀬敏雄、㈱山田組藤井博治
です。
今日の作業は、C・D区画の作付プランの作成、B区画の畝作り作業です。
B区画の畝は水はけを良くするために東西方向の立て畦で、高畦造りとしました。
これが本日のきつい仕事です。
元肥に発酵鶏糞を1畝当たり1袋を入れて粘りのある土に鍬で混ぜ込む作業も結構きつい作業となりました。
B区画の北側にはすでに芽吹きしているヤーコンを植えつけました。
初参加の岩橋伸青君も真悠子ちゃんとすぐに仲良しになり、ヤーコンの植えつけをしてくれました。
土の中の昆虫にも慣れ、いろいろな色のミミズを手に取ってすぐに仲良しになりました。
山内指導員より「ミミズさんは土を耕してくれるいい昆虫なのよ」と早速理科のお勉強!
作業の結果です。
B区画には10畦を作り、C・D区画のサツマイモ作付プランでは
C区画13畦、D区画8畝作ることができます。
次回作業予定ですが
4月15日09:00から行います。
作業内容は、C・D区画のサツマイモ畝作り、B区画での野菜苗植え付けを行う予定です。
本日同様重労働になりますのでよろしくお願いします。。
2016年3月21日月曜日
2016年3月4日金曜日
3月4日天白農園日記 ジャガイモの植え付けなど
初夏を思わせるような日差しの中で汗だくになりながらジャガイモの植え付けと、暗渠作りを行いました。
本日参加されたのは(順不同敬称略)
野良サポーター
坂野清久、高柳貴、渡辺道代、土井典江、岡崎孝三、黒木桂子、山内君子、石川博恵・真親子、一柳初美、大根田文代(新規参加)
農業研究会
大島造園土木㈱渡瀬敏雄、㈱山田組筆者
です。
今日の作業には、平成28年度の東1-1子ども会役員の岩橋麻有美さんが打ち合わせにおいでになりました。
新しく加入予定の子ども会は「東ー7」の子ども会だそうです。
以前からの「向かいの山第二」と合わせ約100人ほどの人数になる予定だそうです。
ジャガイモの植え付けは、B区画の土がこなれていないのでマルチをやめ、一条植えにし、2畝に植え付けました。
高畝にして、砂土を客土し、畝間に竹の残渣や乾燥させた芋の蔓などを敷いて、水はけや作業性の向上を図りました。
休憩時間に、坂野農業指導員が作成した、連作障害作物一覧表と、作付時期などを記した資料を基に勉強会が開催され有意義な作業日となりました。
A・B区画の作付などについて、ご指導もいただけるそうで頼もしい限りです。
若手の野良サポーターにより、B区画暗渠施設作業を行っていただきました。
先のブログで「本日の作業は軽作業です。」と予告したにも関わらず、”何で!”とお叱りを受けましたが、これで少しはB区画の水はけもよくなると思います。
ご勘弁ください!
作業内容は、深さ50センチほどの溝を縦に掘り、竹や材木の残渣を埋め込み、その上に枯草などを敷いて暗渠とし、水はけを良くしようとする作戦です。
ご覧のように若手野良サポの方々に頑張っていただきました。
次回作業予定ですが、3月21日09:00からB区画での畝作りを行います。
高畝作りですので、かなりの重労働になるかもしれません。
よろしくお願いします。
本日参加されたのは(順不同敬称略)
野良サポーター
坂野清久、高柳貴、渡辺道代、土井典江、岡崎孝三、黒木桂子、山内君子、石川博恵・真親子、一柳初美、大根田文代(新規参加)
農業研究会
大島造園土木㈱渡瀬敏雄、㈱山田組筆者
です。
今日の作業には、平成28年度の東1-1子ども会役員の岩橋麻有美さんが打ち合わせにおいでになりました。
新しく加入予定の子ども会は「東ー7」の子ども会だそうです。
以前からの「向かいの山第二」と合わせ約100人ほどの人数になる予定だそうです。
ジャガイモの植え付けは、B区画の土がこなれていないのでマルチをやめ、一条植えにし、2畝に植え付けました。
高畝にして、砂土を客土し、畝間に竹の残渣や乾燥させた芋の蔓などを敷いて、水はけや作業性の向上を図りました。
休憩時間に、坂野農業指導員が作成した、連作障害作物一覧表と、作付時期などを記した資料を基に勉強会が開催され有意義な作業日となりました。
A・B区画の作付などについて、ご指導もいただけるそうで頼もしい限りです。
若手の野良サポーターにより、B区画暗渠施設作業を行っていただきました。
先のブログで「本日の作業は軽作業です。」と予告したにも関わらず、”何で!”とお叱りを受けましたが、これで少しはB区画の水はけもよくなると思います。
ご勘弁ください!
作業内容は、深さ50センチほどの溝を縦に掘り、竹や材木の残渣を埋め込み、その上に枯草などを敷いて暗渠とし、水はけを良くしようとする作戦です。
ご覧のように若手野良サポの方々に頑張っていただきました。
次回作業予定ですが、3月21日09:00からB区画での畝作りを行います。
高畝作りですので、かなりの重労働になるかもしれません。
よろしくお願いします。
2016年3月2日水曜日
3月1日名古屋建設業協会総務委員会で参加呼びかけ
標記の会合で、傘下企業の”天白農業センターでの市民農園活動”参加呼びかけが同協会1階会議室で行われました。
案内文の内容は「協会では従来から名古屋市天白農業センター内の農地を開墾して、市民と協会員が協働して都市農業にいそしむ”市民農園活動”に取り組んできましたが、4月からの新年度も農業センター側からの要請により継続して活動をおこなうことになりました。これを機に広く会員各位に改めて市民農園活動への参加をお誘いします。」
というものです。
これに応じて、当日10社の会員が集まり、山田総務委員長(㈱山田組)から説明がなされました。
席上、委員長から「名古屋市が推奨している”子育て支援活動”の場として活用していただくという方法もあります。」と補足説明がありました。
参加者からは「農作業の予定はどこで調べたらよいか?」「従業員やその家族もさんかしてもいいですか?」「農作業の予定はどのようにして決められるのですか?」など熱心な質問が寄せられ、関心の高さがうかがわれました。
ちなみに、次回作業は3月4日13:30から、ジャガイモの種芋植え付け作業を行います。
農作業予定の立て方は、野菜の生育状況や季節などによって決まります。
野菜や天候の都合で決まります。予定は、本ブログにより連絡しますのでよろしくお願いします。
見るだけでも構いませんので気軽においでください。
案内文の内容は「協会では従来から名古屋市天白農業センター内の農地を開墾して、市民と協会員が協働して都市農業にいそしむ”市民農園活動”に取り組んできましたが、4月からの新年度も農業センター側からの要請により継続して活動をおこなうことになりました。これを機に広く会員各位に改めて市民農園活動への参加をお誘いします。」
というものです。
これに応じて、当日10社の会員が集まり、山田総務委員長(㈱山田組)から説明がなされました。
席上、委員長から「名古屋市が推奨している”子育て支援活動”の場として活用していただくという方法もあります。」と補足説明がありました。
参加者からは「農作業の予定はどこで調べたらよいか?」「従業員やその家族もさんかしてもいいですか?」「農作業の予定はどのようにして決められるのですか?」など熱心な質問が寄せられ、関心の高さがうかがわれました。
ちなみに、次回作業は3月4日13:30から、ジャガイモの種芋植え付け作業を行います。
農作業予定の立て方は、野菜の生育状況や季節などによって決まります。
野菜や天候の都合で決まります。予定は、本ブログにより連絡しますのでよろしくお願いします。
見るだけでも構いませんので気軽においでください。
登録:
投稿 (Atom)