年度末最後の天白農園作業日は生憎の雨!予定の農作業は中止しましたが、ソバ殻の調達と子ども会行事でつかう芋苗の注文の打ち合わせを行うこととしました。
ソバ殻は渡辺道代さんが通っていらっしゃる「そば道場」御用達のそば製粉所(天白区原)に行きソバ殻を車いっぱい運んできました。
芋苗の注文は天白農業センターでベニアズマとベニハルカをそれぞれ400本ずつ5月31日の芋苗植え行事に間に合うように準備していただけることになりました。
雨の中お集まり頂いたのは(順不同敬称略)坂野清久、土井敏彦・典江夫妻、増井玲子、渡辺道代、鈴木豊、(株)山田組筆者の皆さんです。
そのあと、近くの喫茶店スワンで来年度の作業についての打ち合わせを行うことにしました。雨の中ご苦労様でした。
以上が本日の作業結果です。
引き続き私事でありますが、今年傘寿を迎えるにあたりお世話になった(株)山田組の顧問職を後輩の土井敏彦さん(上の写真右から二人目の方)にバトンタッチすることとなり、それに伴い天白農園の管理業務も引き継いでいただくこととなりました。
その間、天白農園に維持管理について、関係者の方々には一方ならぬご支援とご協力をいただき本当にありがとうございました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
後任の土井敏彦さんにも変わらぬご支援とご協力をお願いいたします。
本号をもって小生の「天白農園日記」の最終号となりますが、引き続き土井敏彦さん作成によるブログが登場しますので、引き続きご愛読のほど宜しくお願いいたします。
天白農園関係者の皆さまへ
藤井博治
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