この日お集まり頂いたのは(順不同敬称略)
坂野清久、一柳初美、岡崎孝三、小林佳子、酒井徳子、鈴木祝子、土井敏彦、増井玲子、山内君子、渡辺道代、大島造園土木(株)渡瀬敏雄、(株)山田組筆者の皆さんです。
子ども会からは
内野紫野さん、奥平さゆりさん、牧島厚美さん、箕浦加恵さん、大原有希さんです。
子ども会役員さんで、26日の芋苗植え行事で芋を植える位置に印を付けていきます。
畝間の除草も行いました。暑いので30分おきに休憩を取ることに!
B区画では、高柳さん提供の大豆苗の植え付け作業です。土井さんが耕耘機の操作に挑戦しています!この場所は、野良サポーターの希望でメンバーの自由耕作地とし”自分の好きな野菜を作るスペース”にする予定です。たのしみですね♡
本日お集まり頂いた方々です!!清掃や立入り禁止区域の設定、行事の流れの再確認など26日の準備は万端です!頑張りましょう!
ところで、先週の大雨で新しく掘った排水路から、土砂が隣地の畑に流れ込み農業センターから注意を受けました。連絡を受け5月22日現地行き、確認した状況は次の写真の通りです。途中で遊水池を作る作業が間に合わなかったためです。土地所有者の方には当日(22日)山内さんとともに自宅を訪問し謝罪するとともに、修復策を農業センターの方のご指導を受けて検討しました。
隣地の方は謝罪を快く受け入れて下さり「暑い中農作業大変ですね」と逆に励まして頂きました。
修復作業は、5月24日に行いました。竹の根を取り除くために掘った溝で、隣地との開口部は元の高さに全部埋め戻しました。
上から流れてくる水の処置については、上段の畑(A・B区画)と下段の畑(C・D区画)との間に作ってある暗渠に通ずるように導水路を付けました。上からの水は土井さんが指さす方向にD区画上部の暗渠(重機で掘削し、竹を埋め込んだもの)に流れ込むようにしました。
農業センターの係官より、溝に子供が落ちて溺死する危険があるので処置するようにとの指導を受け、応急的に溝に竹を入れ、誤って落ちても水に接触しないような処置を取りました。その他に、降雨時には、近所の野良サポーターが現地を観察し状況に応じた対応を取る体制も構築しました。
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